*GMO AltusでのPLESKを構築するまでの初期設定

2018.3.15 0Comments GMO Altus plesk Onyx

お久しぶりです。。。
今更ブログなんてっておもいつつ書いてますけどね。

いま使っているレンタルサーバーを乗り換えたくて、いろいろ調べていたところPleskがあれば、自分でもなんとか構築できそうな感じだったので、その格闘を書き綴っておきます。

まずはここから「14日間の無料期間」で申し込みを完了しておきます。14日間はなんとPleskも無料なので、とにかく面倒だったり、無理だったりしたら14日以内に解約を申し込めば料金はかかりません。
pleskの使用には料金がかかるはずので、これは太っ腹ですね。

自分で構築なんですけどね
なんとか構築はできましたが、レンタルサーバーの方が楽ちんで安い!と改めてレンサバの使いやすさをわかった次第です。
正直、
サーバーの構築に興味があったり、そのサーバーを専門に仕事している人以外は
レンタルサーバーの方が、メンテナンス上ぜったいにおすすめします。。。

まっ一応ね。

1.ダッシュボードへログイン


申し込み後のメールにIDとパスワードが記載されているので、まずはダッシュボードにログインしてください。

2.設定の前に・・・

まず公式サイトにあるマニュアルをご紹介します。
ほとんどこれに基づいて記載しております。
https://support.gmocloud.com/pf/guide/firststep/basic.html

ログインをすると、ダッシュボードという画面がでてきます。
いわば全体を操作するための、コントロールセンターです。

そして主に「設定管理」を使って作業を進めます。
「設定管理」は
メニュー→Basicシリーズ→「設定管理」で表示されます。

ちょっとややこしいのが「設定管理」と「コンソール」
両方とも同じ作業ができる設定方法です。

なので「設定管理」でやることは「コンソール」に反映しますし、
「コンソール」から設定したものは「設定管理」に反映します。

それぞれ特徴があって
「設定管理」は使いやすい分、細かい箇所までは修正できないと思ってください。
逆に「コンソール」は詳細設定まで行える設定方法です。

まずはこの違いについて理解しておいてください。
私のやり方は、まず「設定管理」で設定を大まかなにして、次に「コンソール」で細かい箇所を設定する。
この方法で進めていきますね。

3.「設定管理」からセキュリティグループを作成する。

公式サイトのガイドページ
https://support.gmocloud.com/pf/guide/basic/portal/make_security.html

最初にセキュリティグループを作成します。このセキュリティグループとはあとでポート番号の解放するのに必要な作業となります。

ステップ1
メニュー→Basicシリーズ→「設定管理」→「セキュリティグループの追加」をします。

ステップ2
セキュリティグループ追加を入力します。
「名称」と「説明」にそれぞれ任意のもので大丈夫なので入力をして進みます。

ステップ3
セキュリティグループが追加されたか確認をする。
「設定管理」のまま、左側にある「仮想サーバー」というタブをクリックして
「ファイヤーウォール(セキュリティグループ)」を選択します。無事に記載していればOKです。

4.「受信」「送信」のポート番号を解放する。

次に「ファイヤーウォール(セキュリティグループ)」のタブを選択して、
ポート番号を解放する作業をします。
最初に「設定管理」でチャチャっとやって、次にコンソールも使って細かく設定って感じです。

ポートに関する公式サイトのガイドページ
https://support.gmocloud.com/pf/guide/basic/console/make_security.html

ステップ1
「受信」をクリックします。

ステップ2
ポートの設定を以下のようにします。
プロトコル=おまかせ
おまかせ種別=Plesk
対象ネットワーク=全てのIPアドレス

ステップ3
そうすると、こんな感じでPleskでも必要なポート番号を含めて受信ポートが解放されます。

5.コンソールをつかってポート番号を細かく設定する

ステップ1
さて上記に続いて、つぎにコンソール画面を開きます。
コンソール画面は
メニュー→Basicシリーズ→「コンソール(矢印)」をクリックして開きます。

もしも「英語」だったら、ブラウザーを更新する(再読み込み)することで日本語になります。(仕組みがわかりませんけど・・・)

ステップ2
左側にあるメニューの「ネットワーク」を開き、「ビューの選択」というタブメニュから「セキュリティグループ」を選びます。そうするとさきほど「設定管理」で追加して受信ポートが表示されます。

ステップ3
任意でつけた「名前」をクリックします。
「受信」のタブをクリックします。そうすると先ほど解放した受信ポートの一覧が表示されますので22番ポートを追加します。その22番ポートのCIDRを「192.168.0.0/24」にします。
SSH接続をしたくない場合は22番ポートの解放はしなくても大丈夫です。
画面のように追加します。

ステップ4
次に同じ要領で、送信ポートを追加します。
プロトコルはTCPとICMPをそれぞれ選択して、下記のように設定が完了すればOKです。

最後に終了したら、右上の矢印からログオフしましょう。

5.仮想サーバーを構築します。

リソースパックの追加に関する公式サイトのガイドページ
https://support.gmocloud.com/pf/guide/basic/portal/resource.html
仮想サーバーに関する公式サイトのガイドページ
https://support.gmocloud.com/pf/guide/basic/portal/vartual_new.html

ステップ1
仮想をサーバーを追加するには、事前にリソースパックの追加が必要です。(リソースパックのみ)

メニュー→Basicシリーズ→「設定管理」→「リソースパック数変更」をクリックします。
リソース数を任意に決めて確定します。リソースパックは後から変更できます。

ステップ2
次に仮想サーバーを作成していきます。
メニュー→Basicシリーズ→「設定管理」→「仮想サーバー作成」をクリックします。

ステップ3
仮想サーバーのスペックを設定して確定します。
料金はこちらの見積もりシミュレーションを参考にする。
https://www.gmocloud.com/estimate/?navi=header
また2018年3月21日からPleskライセンスの価格改定があります。
https://www.gmocloud.com/info/detail.php?no=1519027746

スペックは任意で選択していきます。

最後にパスワードが表示されますのでメモしておくこと。

6.グローバルIPアドレスの新規取得をする。

今度はWEBページを公開するための、グローバルIPアドレスを取得します。
グローバルIPアドレスを取得の公式サイトのガイドページ
https://support.gmocloud.com/pf/guide/basic/portal/ip.html

ステップ1
メニュー→Basicシリーズ→「設定管理」→「IPアドレスの取得」をクリックします。

グローバルIPを取得後に念のため(ほとんどないけど)IPがブラックリストになっていないか確認する。万が一1つでもフラッグがたったら取り直しした方がいいです。
https://www.dnsbl.info/dnsbl-database-check.php
https://whatismyipaddress.com/blacklist-check

ステップ2
グローバルIPアドレスの新規取得では、同じゾーンを選択します。

ステップ3
スタティックNAT設定をします。

先ほどの取得したグローバルIPアドレスを選択します。

7.pleskにアクセスして初期設定を行う

ここまできたら、あとはpleskにアクセスをして完了します。あともう少しです。

pleskの公式サイトのガイドページ
https://help.gmocloud.com/app/answers/detail/a_id/2977/?_ga=2.227161373.149146305.1520943178-1415938518.1519489693

ステップ1
さきほど取得したグローバルIPを下記のURLに組み合わせて、このURLにアクセスします。
https://グローバルIP:8443
例)https://123.123.123.123:8443

アクセスをするとブラウザによって異なりますが、警告画面が出てきます。
出てきてもSSLでの暗号化通信は行われていますので安心してください。
Chromeでは「詳細設定」をクリックします。

「IPアドレス にアクセスする(安全ではありません)」をクリック

以上です。あとはメモしてと書いた箇所のrootのパスワードを入力して入ります。