久しぶりの投稿です。なんだかんだもうすぐ50歳になりそうです。
そうだブログがあったんだ!?と若年層記憶喪失的なことも日々起きている私。
いま緊急で動画を回しています!なんてセリフを言ってみたいいまだにブログというものを書き続けている僕です。笑
けど本当に緊急なんですよ。
昨日ですがmacOS 15.5 Sequoiaへアップデートを行った際に、Wi-Fiが使えなくなる現象が起きました。
なにか起きてから、検索して気がつく。起きる前に予測して検索しておけば良いものの・・・
いつもは慎重に行っているアップデートですが、今回に限ってなぜか横着にやってしまった。
なぜセキュリティソフトESETと名指しで注意を喚起することをしたのか?
それは簡単
私は仕事上、万が一のためにクローンPCとしてまったく同じ条件のMacbookProがもう1台あり、セキュリティソフトを入れていなかったんですね。意図的に入れていませんでした。
なぜなら、セキュリティソフトほどやっかいなものはないからです。
案の定、こういう時に役にたちました。(本当はこんなことは起きてほしくない)
常時PCとクローンPCの1点だけの違い、それがセキュリティソフトESETだけです。
ということでクローンPCは15.5になり快適に使用しております。
Wi-Fiが使えないって今の社会では致命的な大ダメージです。魔法使いが魔法使えないダンジョンに試練に行くようなもんだ
前書きが長すぎました。。。ペコリ m( _ _ )m 状況を書き記しておきます!
1.アップデートを終えると、Wi-FiがONにも関わらず、オフのような透けマークになってしまった
2.Wi-Fiを開いても、同じような現状でまるでバグのような症状に・・・
3.モニターで見てみると応答なし。
4.なんなら強制停止してみると、おやしげなエラーが出てくる
以上です。
アップルサポートへ尋ねてみたら、定石の「1からリカバリー」を勧められ今に至ります。
しかし奇跡的にイーサーネット(LAN)またはUSB接続は繋がるのです。しばらく解決方法が見つかるまでは有線のままでいようと思います。(案外、安定していて快適)
現在はセキュリティソフトESETはアップデートがされており、問題はなさそう・・・
けどやっぱり嫌だな・・・
追伸・・・
そもそも、なぜセキュリティソフトを入れたのか?
それは・・・
重要な機密情報を扱う研究施設、そうあのトムクルーズ主演の!・・・なんていうのは嘘でして、セキュリティソフトが入っていないパソコンの持ち込み、メールのやりとりはできませんよ。という相手がおりましたので仕方なく入れたわけです。