中華製 OBEST ブルートゥース5.0 バイク ヘルメットイヤホン

ブルートゥース5.0 バイク ヘルメットイヤホン-1 オートバイ・バイク

バイクのヘルメットの中に装着するタイプのイヤホンです。以前はブルートゥース4.2のバージョンのものを利用していましたがiPhone Xとの相性がわるくすぐに途切れたりしたので買い替えました。今回購入した商品はこちら。あいかわらずAmazonですが・・・

それで開封レビュー

ブルートゥース5.0 バイクヘルメットイヤホン ブルートゥース5.0 バイク ヘルメットイヤホン-2
わりとちゃんとした化粧箱に入ってきました。笑
充電用のUSB Type-Aケーブルは付属です。
2枚目の写真の先っぽにさして充電します。このカバーしているゴムは少し弱くてすぐに取れそうな感じ。(^◇^;)

ブルートゥース5.0 バイク ヘルメットイヤホン-1-1 ブルートゥース5.0 バイク ヘルメットイヤホン-3
大きさをご覧ください。約5cm、厚さは1.7mm程度あります。ヘルメットの内部に装着します。

ブルートゥース5.0 バイク ヘルメットイヤホン-6 ブルートゥース5.0 バイク ヘルメットイヤホン-7
1枚目のようにインナーパットを外します。そして2枚目のように内部につけます。マジックテープが付属されてますのでそのマジックテープを先にくっつけてから、イヤホンをつけますので後からでも多少の位置調整が可能です。

ブルートゥース5.0 バイク ヘルメットイヤホン-10
装着を終えた状態がこちら。まずイヤホンが装着されているとはわかりません。

旧型と比べてみました。

じつはこの製品は新型なんですね。以前はBluetooth 4.0で販売していた商品の新型らしいです。今回はその商品から買い替えましたので、旧新と比べてみました。

ブルートゥース5.0 バイク ヘルメットイヤホン-4 ブルートゥース5.0 バイク ヘルメットイヤホン-5
気になるのは厚さですね。旧型の場合連続使用時間が2時間少ないせいか、その分薄いです。新型の方は連続使用時間が8時間のためか少し厚め。なので事前にヘルメットに装着する際にはこの厚さの分を考慮しておかないといけませんね。

ブルートゥース5.0 バイク ヘルメットイヤホン-8
マイクの長さはほぼ一緒ですが、先っぽが新型の方が少し太い。
とはいってもBluetooth 4.0とBluetooth 5.0では転送速度が2倍。通信範囲が4倍になっているようなので、間違いなく新型のBluetooth 5.0のイヤホンをお勧めします。



ちなみに説明書は英語と中国語のみでした。

ブルートゥース5.0 バイク ヘルメットイヤホン-9
あとはスマートフォンでBluetoothをONにして「MH04」という名称がこのイヤホンなので接続するだけでOK!

これでナビでの案内を聞く事ができて、より安心なキャンツーを過ごせるわけです!笑
以上、ブルートゥース5.0 バイクヘルメットイヤホンでした!

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